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暗号資産ウォレットを手掛けるExodusは、組織再編の一環として従業員の25%を削減する。Cointelegraphが報じた。

再編は、ステーブルコイン決済基盤の強化と、カード発行・決済プラットフォームの構築を進めるための措置。Exodusは、カード発行から決済までを手掛けるフルスタック型プラットフォーム戦略に合わせ、コスト構造と組織の優先順位を見直すとしている。

今回の人員削減方針は、ExodusによるMonavateとVanksの買収後に打ち出された。両社の買収により、ステーブルコイン決済を含むサービスで外部サプライヤーへの依存を抑えられるとしていた。

Exodusが開示した資料によると、2024年12月31日時点の正社員数は215人。この水準を基にすると、今回の削減対象は約54人となる可能性がある。

株価は下落した。ニューヨーク証券取引所で「EXOD」のティッカーで取引されるExodus Movement株は、20日の取引開始後に一時8%超下落し、4.62ドル(約693円)を付けた。

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