DEXアグリゲーターのOdos Protocolは7月30日、サービスを終了する。ユーザーには、1週間以内に資産を出金するよう求めている。
Cointelegraphが24日付で報じたところによると、運営チームはソーシャルメディアX(旧Twitter)を通じて終了方針を明らかにした。終了の理由は公表していない。
Odosは運営チームとOdos DAOによって支えられており、Odos DAOについては今後、別途方針が示される予定だ。ODOSトークン自体は、引き続きオンチェーンで存続するという。
Odosの取引高はこの2年で縮小傾向が続いていた。DEXアグリゲーターとしての取引高は、2024年12月に78億ドル(約1兆1700億円)でピークを記録した後、2026年7月には1億6900万ドル(約254億円)まで落ち込んだ。DeFiLlamaベースの年換算売上高は272万ドル(約4.1億円)だった。
ここ数カ月は、暗号資産プラットフォームやDeFiプロトコルでサービス終了の発表が相次いでいる。デリバティブ取引所のBitMEXも24日、終了計画を発表した。BitMEXは11年にわたり運営されてきた。
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