OpenAI(写真=Shutterstock)

米OpenAIが、ChatGPTのデスクトップ版に新たな音声モードを追加した。音声でChatGPTを操作し、AIエージェントを通じてPC上の作業を進められるようになる。TechCrunchが24日(現地時間)に報じた。

新機能は、同社が今月上旬に公開した新たな音声モデル「ChatGPT-Live」を基盤とする。今回の更新により、ChatGPTの音声機能は自然な会話にとどまらず、デスクトップ上の作業にも対応するようになった。

スマートフォン向けのChatGPT音声機能は、提供開始当初から会話をより自然に続けられるよう設計されていた。一方、端末上で直接作業を実行する用途は想定していなかった。

デスクトップ版では、複数の手順を含む指示も処理できる。作業の途中でChatGPTが追加の入力を求めた場合でも、利用者はそのまま音声で応答できる。

この音声機能は、同社の一部機能で利用できる。

これに先立ち、AnthropicもClaudeの音声モードを更新している。ClaudeはOpus、Sonnet、Haikuの各モデルを活用し、Gmail、カレンダー、Slack、Notion、Canvaなどのアプリ上で作業を実行できる。

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