グローバルeSIMローミングサービス「mobi」 写真=KT M mobile

KT M mobileは7月24日、グローバルeSIMローミングサービス「mobi」が「2026 レッド・ドット・デザイン・アワード」で本賞を受賞したと発表した。

mobiは、KT M mobileが2025年12月に提供を開始したeSIMデータローミングサービス。世界59カ国で利用でき、会員登録は不要で、本人認証のみで商品を購入できる。

既存のSIMを差し替えることなく、通話とSMSは従来の番号で受信しながら、データ通信のみをeSIMで利用できる点が特徴だ。アプリ内の「簡単登録」機能を使えば、ボタン1つでeSIMを登録できる。

このほか、リアルタイムのデータ使用量確認機能やギフト機能、年中無休のカスタマーサポートも提供している。

またmobiは、出国前に国内で現地ネットワークへの接続可否を確認できる「開通チェック」機能を業界初として導入した。海外到着後に発生し得る接続トラブルを、事前に確認できるようにしたという。

KT M mobileによると、今回の受賞では、eSIM登録や設定、開通確認といった複雑な手順を直感的なインタフェースで分かりやすくし、利便性を高めた点が評価された。

ピョン・ソクジュ事業運営本部長(常務)は「顧客の利便性向上に向けた取り組みが評価され、うれしく思う」とコメント。「eSIMローミングを初めて利用する顧客でも、簡単かつ直感的に使えるサービスとなるよう、今後も高度化を進める」と述べた。

あわせてKT M mobileは、夏休みシーズンに合わせた施策として、来月15日まで日本、中国、ベトナム、台湾のアジア4カ国向けデータ無制限商品を1日990ウォンで提供する。

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