JB金融グループは7月23日、2026年4〜6月期の親会社株主に帰属する純利益が前年同期比5.7%増の2196億ウォンとなり、4〜6月期として過去最高を更新したと発表した。主力子会社のJB Woori Capitalが業績を牽引した。
上期累計の純利益は3857億ウォンで、過去最高水準となった。
収益性指標では、自己資本利益率(ROE)が13.0%、総資産利益率(ROA)が1.07%だった。
経費率(CIR)は、営業収益の拡大とコスト管理を背景に36.9%となった。普通株等Tier1比率(暫定値)は12.52%だった。
主要子会社の純利益は、全北銀行が546億ウォン、光州銀行が856億ウォン、JB Woori Capitalが1041億ウォンだった。
このほか、JB Asset Managementは4億ウォン、JB Investmentは23億ウォンの純利益を計上した。カンボジアのプノンペン商業銀行(PPCBank)は140億ウォンだった。
JB金融グループの取締役会は同日、普通株1株当たり314ウォンの四半期配当と、1000億ウォン規模の自己株式取得・消却を決議した。1株当たり314ウォンは、同社として過去最高の四半期配当となる。
同社関係者は「今後も安定的な資本比率を基盤に株主還元策を進め、企業価値の向上に取り組む」とコメントした。
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