写真=Hancom Inostream

Hancomの子会社であるHancom Inostreamは22日、漢林大学とAI・デジタル分野の人材育成に向けた業務提携(MOU)を締結したと発表した。8月には「NVIDIA DLI(Deep Learning Institute) Fundamentals of Deep Learning」の認定講座を共同で運営する。

両者は、短期講座や企業課題をテーマにしたプロジェクトを足がかりとして、長期の教育課程の開設やカリキュラムの共同開発へと協力の幅を広げる方針だ。

8月に実施するNVIDIA DLI認定講座では、Hancom InostreamがNVIDIA DLIの公認教育センターとして培ってきたAI教育の知見を生かし、実務に直結する教育と公式認定プログラムを提供する。

講座では、生成AIやディープラーニングなど最新のAI技術を中心に、学生の専攻や進路に応じた段階別カリキュラムを組む。産業現場で求められる実務能力の強化につなげる考えだ。

プロジェクトの成果は、学生が実務ポートフォリオとして活用できるようにする。今後は、企業見学、現役実務者によるメンタリング、現場実習、インターンシップなど、進路・就職支援プログラムとの連携も進める予定だ。

Hancom Inostreamのキム・ヨンス代表は「AI教育は最新技術を学ぶだけでなく、産業現場の課題解決につながる経験まで含むべきだ」とコメントした。その上で「NVIDIA DLIの認定教育と企業プロジェクトを基盤に、大学と産業界をつなぐ実務型AI人材育成モデルを継続的に拡大していく」と述べた。

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