Uniswapのガバナンスは、一部のv4プールでプロトコル手数料を導入する提案と、Robinhood Chain上でv2・v3の手数料徴収対象を広げる提案について、最終的なオンチェーン投票に入る。投票期間は19日〜26日。
米The Blockによると、両提案は18日(現地時間)に最終投票段階に進んだ。Uniswap創業者のヘイデン・アダムス氏はX(旧Twitter)で、Robinhood Chainなどの足元の取引量を踏まえると、「UNIの焼却への影響は大きい」との見方を示した。
v4に関する提案では、Ethereum、Arbitrum、Base、BNB Chain、Polygon、Optimism、Robinhood Chainにまたがる一部プールを対象に、プロトコル手数料を有効化する。対象は、固定手数料プール、連続清算オークション型プール、アグリゲーターフックプールの3カテゴリーだ。
残る5チェーン分については、別の提案が今後予定されている。
一方、アダムス氏が別途提出したRobinhood Chain関連の提案は、同チェーン上のv2・v3でプロトコル手数料を有効化する内容だ。UniswapはRobinhood Chainの7月1日のローンチに合わせて、v2、v3、v4を同時にデプロイした。これら各バージョンの累計スワップ取引量は、7月10日時点で60億ドル(約9000億円)を超えた。
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