Waymoは、サンフランシスコで発生した停電を受け、ロボタクシーサービスの一部運行を一時的に制限した。18日、TechCrunchによると、一部利用者の画面にはサービスが「一時中断」と表示され、「高速道路ルートは利用できない」と案内された。
今回の停電は、サンフランシスコでPG&Eの顧客約7000人に影響したとみられる。Waymoは現地の状況を確認しながら運行を一時的に見直しており、できるだけ早期に通常運行へ戻す方針を示した。
停電がWaymoの運行に影響したのは今回が初めてではない。2025年12月には、停電時に複数のWaymo車両が市街地の道路上で停止した。今月4日には、ゴールデンゲートブリッジでの花火開催時にも同様の事例が発生し、交通が麻痺した。
こうした事態が繰り返されるなか、ダニエル・ルーリー・サンフランシスコ市長は、計画停電かどうかを問わず、重大な事故や事件の発生時に自動運転車が適切に対応できるよう、州政府に規制強化を求めた。
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