LG Uplusは7月19日、Kyobo Book Centreの電子書籍定額サービス「sam」とデジタル雑誌定額サービス「Moazine」を組み合わせた新たなサブスクリプションサービスの提供を開始した。電子書籍とデジタル雑誌を組み合わせた商品としては、通信会社で初めてだという。
新サービスは、LG Uplusのサブスクリプションプラットフォーム「U+」を通じて提供する。月額料金は、通常計2万4900ウォンのところ、約60%引きの9900ウォン。サービス開始を記念し、8月末までは5000ウォン分の割引クーポンも配布する。
「sam」は、電子書籍、オーディオブック、動画、学術論文など約80万件のコンテンツを提供するサービス。「Moazine」は、時事、経済、ライフスタイル分野を中心に、国内外のデジタル雑誌約2400誌を配信している。
LG Uplusは今後、コンテンツ事業者との提携を広げ、複数サービスを組み合わせたサブスクリプション商品の拡充を進める方針だ。利用者の消費パターンに合わせた商品設計も検討する。
提携事業を担当するチョ・ヨンソン常務は、「電子書籍と雑誌を1つのサブスクで利用できるようにし、より手ごろな価格で幅広いコンテンツを楽しめるよう企画した」と説明した。その上で、「今後も顧客のライフスタイルに合った新たな組み合わせの商品を拡大していく」と述べた。
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