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トークン化株式の時価総額が23億ドルに達し、過去最高を更新した。Cointelegraphが16日(現地時間)に報じた。

暗号資産取引所によるトークン化株式関連商品の投入が相次ぎ、ブロックチェーン基盤の株式商品に対する投資需要が拡大している。

Token Terminalの集計によると、ネットワーク別ではEthereumが34%で最大シェアを占めた。BNB Chainは30%、Solanaは23%だった。

成長をけん引したのは、取引所が展開する商品群だ。Krakenの「xStocks」は5億700万ドル、Binanceの「bStocks」は3億3400万ドルに達した。Ondo Financeは9億5500万ドル規模のオンチェーン株式を発行しており、最大のトークン化株式発行体の座を維持している。

取引所各社は、従来型金融商品のトークン化を広げている。これにより、米国外の投資家にも対象資産へのアクセスが広がる事例が増えているという。トークン化株式は、少額での分散保有がしやすく、24時間取引が可能な点も特徴とされる。

Binanceは6月1日、適格利用者を対象に、7000銘柄超の米国トークン化株式について手数料無料の取引を開始した。Coinbaseは2025年12月、米国株とETFを週5日・24時間、手数料無料で取引できるようにした。

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