Alpacaは16日、トークン化市場とAIベースの金融サービスの拡大に向け、1億3500万ドル(約203億円)を調達し、あわせて最大3億ドル(約450億円)のデットファイナンス枠を確保したと発表した。
Cointelegraphによると、今回の投資ラウンドはPeak XVが主導した。デットファイナンスには、Krakenの親会社であるPaywardとBMOが参加した。
調達資金は、エージェントファースト型のブローカレッジと、APIファーストのプライムブローカレッジ基盤の拡充に投じる方針だ。
共同創業者兼CEOのヨシ・ヨコカワ氏は、トークン化がグローバル市場へのアクセスの在り方を変え、AIが新たな金融アプリケーションの創出と市場参加者の裾野拡大を後押ししていると説明した。これに伴い、規制対応インフラへの需要も高まっているという。
Alpacaは1月のシリーズDラウンドでも1億5000万ドル(約225億円)を調達している。当時の企業価値評価額は11億5000万ドル(約1725億円)だった。
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