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Volkswagen子会社のMOIAは、ドイツ・ハンブルクでロボタクシーの実証を開始する。事前登録した市民を対象に、自動運転の「ID. Buzz」をアプリ経由で配車する。Business Insiderは17日、報じた。

MOIAによると、サービスの対象は事前登録を済ませたハンブルク市民。利用者はアプリで自動運転のID. Buzzを予約できる。運行台数は当初最大5台で始め、今後は最大10台まで増やす計画だ。

各車両には、必要に応じて介入できる安全要員が同乗する。将来的には、遠隔運行センターから対応する運用も視野に入れる。

今回の実証は、Alphabet傘下Waymoのような専用の配車サービスというより、自動運転シャトルに近い相乗り型のロボタクシーとなる。同じ方向に向かう乗客が乗り合う方式で、乗降は指定された仮想停留所で行う。

サービス提供エリアは、ハンブルク市内の約4平方マイル。今後は14平方マイルまで拡大する予定だ。

実証期間中の利用料金は無料。将来的には、ハンブルクの公共交通アプリ「hvv switch」からも予約できるようにする。

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