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KTは7月16日、国内ホームショッピング12社とAI・ビッグデータ活用で連携すると発表した。分析基盤「GSI(Genie TV Shopping Insight)」を高度化し、売上拡大と運営効率化の支援につなげる。

同日には、ソウル市内のノボテル アンバサダー ソウル 江南で「ホームショッピング産業活性化に向けたKT-ホームショッピング共生インサイトフォーラム」を開催した。

フォーラムは、政府のホームショッピング産業振興策を踏まえ、KTと業界の持続可能な協力のあり方を議論する目的で開かれた。国内ホームショッピング12社に加え、韓国TVホームショッピング協会、韓国データホームショッピング協会、韓国IPTV放送協会、放送通信委員会の関係者が出席した。

第1セッションでは、法律事務所Sejongの上級専門委員であるイ・ジョングァン氏が「有料放送プラットフォームとホームショッピング産業の危機克服に向けた規制改善の方向性提言」をテーマに講演した。政府の規制見直し政策とその効果を説明し、産業活性化に向けた制度改善の方向性を提案した。

第2セッションでは、KTがビッグデータベースのホームショッピング分析プラットフォーム「GSI」の運用成果と今後のロードマップを紹介した。GSIは、KTのIPTV視聴データと有線・無線データを活用し、視聴者の年齢層、チャンネルの嗜好、地域別の行動データなどを分析するプラットフォームだ。

KTは今後、GSIにエージェンティックAI技術を導入し、データ分析機能を強化する。ホームショッピング番組の映像から商品の露出状況や番組構成などを分析し、売上拡大と運営効率化に向けた施策を示すとしている。

またKTと国内ホームショッピング12社は同日、産業競争力の強化に向けた共生協約も締結した。科学的な視聴データ活用と放送事業者間の共生を掲げる政府方針に沿って、GSIを基盤とした事業協力を進める。

KTメディア事業本部のキム・ビョンジン常務は「GSIをエージェンティックAI基盤へと高度化し、AIとビッグデータの活用をホームショッピング産業全体へ広げていきたい。KTと業界がともに成長できる機会をつくる」と述べた。

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