NVIDIAは15日(現地時間)、ロボットなど現実世界で稼働する「フィジカルAI」向けの小型オープンソースモデル「Cosmos3 Edge」を公開した。
Cosmos3 Edgeは40億パラメーター規模。データセンターではなく、ローカルPC上で動作する。ロボットが周囲の環境を探索し、理解するためのビジョン言語モデル(VLM)とワールドモデルの両用途に対応する。
同社は併せて、ロボティクスアプリケーション向けコンピュータ「Jetson」の新バージョンも投入した。新バージョンは、従来版に比べて性能とメモリー容量を絞った構成としている。
NVIDIAのロボティクス・エッジAI部門の上級副社長であるディープ・タラ氏は、開発者250万人と企業1万社がJetsonハードウェアとCosmosモデルを活用していると説明した。
Jetsonを含むNVIDIAのデータセンター以外の売上高は、前四半期の総売上高の8%を占めた。
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