Neptuneは7月16日、グローバルゲーム開発会社Sextantと、モバイル向け新作「風の痕跡」のグローバル配信契約を締結したと発表した。これを受け、韓国を含むグローバル展開の準備を本格化する。
「風の痕跡」は、重厚なストーリーと世界観を打ち出したファンタジーRPG。今年、中国市場でモバイルおよびPC向けに正式リリースされ、現在は先行配信されている。
中国のゲームプラットフォーム「TapTap」の公式ページでは、約50万人のフォロワーを獲得しており、グローバルユーザーからも関心を集めている。
特徴は、コンソールゲーム級の高精細なドット絵と、ターン制の戦略バトルを組み合わせた点にある。プレー環境に応じて、縦画面と横画面を自由に切り替えられるシステムも備える。
Neptuneは、これまで蓄積してきたグローバルサービスのノウハウに加え、ローカライズや運営面の強みを生かし、グローバルユーザー層の拡大を図る考えだ。
クォン・スンヒョン氏(Neptuneゲーム事業本部長)は、「『風の痕跡』は、JRPGならではの感性やドット絵、奥行きのある物語を好むユーザーから支持を得られるとみている」とコメントした。その上で、「韓国をはじめとするグローバルユーザーが、物語の魅力や戦略的な戦闘、収集の楽しさを十分に体験できるよう、完成度の高いサービスを提供したい」と述べた。
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