KTとソウル信用保証財団の関係者。写真=KT

KTは7月16日、ソウル信用保証財団と若手小規模事業者の成長支援に向け、15日に業務協約(MOU)を締結したと発表した。

今回の協約は、KTの若手小規模事業者向け共生プログラム「ワイロウンガゲ」と、ソウル市およびソウル信用保証財団が運営する若年層の外食分野の創業支援プログラム「プレップ・アカデミー」を連携させるもの。若手起業家の安定した事業運営と成長を後押しするのが狙いだ。

両者は、若手起業家が運営する店舗の競争力強化に向け、ブランディング、マーケティング、コンテンツ制作、デジタル活用力の強化など幅広い分野で協力する。

ソウル信用保証財団は、「プレップ・アカデミー」を通じて有望な若手起業家の発掘と育成を担う。KTは「Y」ブランドの発信力とマーケティング力を生かし、創業後の事業成長を支援する。

具体的には、KTが「Yアーティスト」との協業を通じてブランドや店舗デザインの開発を支援するほか、「Yフューチャリスト」による店舗紹介・レビュー動画の制作、「Yボックス」やSNSチャネルを活用したプロモーションも展開する。あわせて、創業準備から店舗オープンまでの成長過程を盛り込んだコンテンツも制作する。

カン・イファンKTカスタマーサービス本部長(常務)は、「若手起業家が事業を安定して軌道に乗せ、成長につなげられるよう、実効性のある支援を拡大するため今回の協力を進めた」と説明した。そのうえで、「今後もKTの多様なリソースと強みを活用し、若手小規模事業者の成長支援と共生価値の拡大を進めていく」と述べた。

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