写真=Toss

Tossを運営するViva Republicaは16日、PC向けカード比較・おすすめサービス「カードラウンジ」の月間訪問者が、提供開始から1年で約11倍に増えたと発表した。比較機能の利用は約3倍、カード申し込みの完了件数は約10倍に拡大した。

同サービスは2025年7月に提供を開始した。2026年6月時点の月間訪問者は、開始初月と比べて約11倍となった。

「カードラウンジ」は、複数のクレジットカードをPC画面で比較できるサービス。特典や年会費、前月利用実績の条件などを見比べながら、自分に合ったカードを探せるようにした。

利用動向を見ると、カード比較の利用者は開始初月比で約3倍に増加。実際にカード申し込みを完了した件数も約10倍に伸びた。

この1年間で最も多く比較されたカードは「Toss Shinhan Card Mr.Life」だった。一方、申し込み件数が最も多かったのは「Toss Samsung Card」だった。

Tossは、サービス開始当初はプロモーション経由の流入が中心だったものの、その後は追加の広告出稿がない中でも自然流入が増え、利用拡大につながったと説明している。

Tossの関係者は「今後も多様なカード情報を提供し、利用者が自分に合ったカードを選べるよう後押ししていく」とコメントした。

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