iM Bankは7月13日、2026年下期の経営戦略として、資産健全性の改善、非対面金融システムの高度化、外部プラットフォームとの連携拡大を重点課題に掲げたと発表した。
同社によると、7月10日に浦項で「2026年下期経営戦略会議」を開いた。会議には役員や部店長ら約290人が参加した。
会議では、上期の経営実績を振り返るとともに、下期の主要方針を共有した。iM Bankは2026年の経営目標として「金融を変える金融、1st MOVER」を掲げ、生産的な分野への資金供給を通じた金融の転換を進めている。
あわせて、当期純利益目標の達成に向け、本部ごとの下期目標と実行戦略も議論した。重点課題には、資産健全性の改善、非対面金融システムの高度化、外部プラットフォームとの連携拡大を挙げた。
同社は、市中銀行転換後3年目を迎える中、差別化した金融サービスの拡充に加え、iM金融グループ各社の連携強化も進める方針だ。
カン・ジョンフン頭取は「下期は実行力を成果につなげる局面だ」と述べたうえで、「現場の声と本部間の連携を生かし、差別化戦略をスピード感を持って進めていく」と語った。
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