写真=Mirae Asset

Mirae Assetは7月13日、日本のETF運用子会社Global X Japanの運用資産が6月末時点で1兆1400億円に達したと発表した。テーマ型やインカム型商品の拡充に加え、日本の個人投資家資金の流入が残高拡大を後押しした。

同社によると、Global X Japanの運用資産は約70億ドル規模。5月22日に初めて1兆円を突破した後も、資金流入が続いたとしている。

Global X Japanは2019年設立のETF専門運用会社。AI、半導体、カバードコールなどのテーマ型商品を軸に事業を拡大してきた。

運用資産は直近3年で約7.5倍に増加した。同期間の年平均成長率は89.7%だった。

同社は、日銀のETF保有比率が高い日本市場においても、個人投資家と機関投資家の双方に向けた商品ラインアップを拡充することで成長を続けたと説明している。

今年の日本ETF市場の純流入額は約27億ドルで、このうちGlobal X Japanには約15億ドルが流入したという。

Mirae Assetでグローバル経営部門を統括するキム・ヨンファン代表は、「各地域の現地専門性とMirae AssetのETF運用力を組み合わせ、差別化した商品を提供していく」とコメントした。

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