写真=NHN KCP

NHN KCPは7月13日、エージェンティックAI分野の国際団体AAIF(Agentic AI Foundation)に加盟したと発表した。AIエージェント向け決済インフラの標準化議論に参加し、相互運用モデルの提案や関連技術の開発に取り組む。

AAIFは、エージェンティックAIの実運用に向け、オープン標準の策定と相互運用インフラの構築を支援する団体だ。Microsoft、Google、Amazon Web Services、Stripeなど、約200社・団体が参加している。

NHN KCPはAAIFを通じ、AIエージェントを基盤とする決済インフラの標準化を巡る議論に加わる。自社のオン・オフライン決済基盤と海外決済ネットワークを生かし、AIエージェントが多様な商取引環境で決済連携できるよう、相互運用の標準モデルを提案する方針だ。

あわせて、関連技術の開発にも参画する。AIエージェント決済の実用化を見据え、決済領域での標準化対応を進める。

パク・ジュンソク代表取締役は「AIエージェントが消費と決済の主体として台頭する次世代コマース環境では、ステーブルコインのように国境やプラットフォームをまたいで適用できる、安全で汎用的な決済プロトコルが必要だ」とコメントした。

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