写真=Woori Financial Group

Woori Financial Groupは7月9日、雇用労働部の「K-ニューディール・アカデミー」運営機関に選定されたと発表した。これに合わせ、未就業の若年層を対象とするIT教育プログラム「WON青年ITアカデミー」の受講生を8月2日まで募集する。

同プログラムにはWoori Financial Holdings、Woori Bank、Woori Investment & Securities、Tongyang Life Insurance、ABL Life Insurance、Woori Card、Woori FIS、Woori Financial Group Future Foundationの8社が参画する。

募集対象は、満15歳以上34歳以下の未就業の若年層。受講生は60人を選抜し、約4カ月にわたって計600時間の教育を実施する。内訳は、デジタル職務能力の開発に416時間、金融業全般への理解を深める内容に184時間を充てる。

教育内容には、人工知能(AI)やビッグデータなどのデジタル分野を含む。あわせて、AIを活用した実践型プロジェクトも組み込み、「AXハッカソン」と「金融AXインサイト・プログラム」を新たに導入する。受講生がAI技術を活用し、金融分野の課題解決に取り組む機会を設ける。

また、支援が必要な若者に対しては奨学金も支給する方針だ。

Woori Financial Group Future Foundationのチェ・ソンソク次長は、「政府事業と連携し、支援が必要な若者の自立と成長を後押しできるよう最善を尽くす」とコメントした。

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