DreamAgeは7月9日、Bonfire Studioが開発中のチーム対戦型PvP新作「Alcheron」のグローバルCBT(非公開ベータテスト)を7月16日に開始すると発表した。参加募集はSteamのストアページで受け付けており、テストでは3対3の新モードや期間限定コンテンツを提供する。
今回のCBTは、3月からコミュニティ参加者向けに続けてきた週次テストの拡大版に当たる。より幅広いフィードバックの収集に加え、主要コンテンツとサービスの安定性を検証するのが狙いだ。参加希望者はSteamの「Alcheron」ページから申請でき、7月16日以降に参加権を順次付与する。
CBT期間中は、3対3のアリーナ戦を軸にした新モード「Spires」を常時開放する。アイテム収集の負担を抑え、戦闘に素早く入れる設計とすることで、多様なビルドの組み合わせを短時間で試せるようにした。あわせて、初心者向けチュートリアルとして「Spires Training」モードも用意する。
中核コンテンツの「Ascension」モードは、7月18日から20日までの午後9時から午前0時にかけて時間限定で開放する。チーム単位で塔を登り、勝敗を競うバトルロイヤル形式のモードとしている。
テスト期間中は、「Season Progression」システムも適用する。プレイ実績に応じてポイントを獲得し、進行区間ごとの報酬を受け取れる仕組みで、スキンやバナー、称号などのアイテムを入手できる。テスト限定報酬は、今後のアーリーアクセス(EA)および正式リリース後もアカウントに引き継がれる予定だ。
このほか、7月3日には配信プラットフォームSOOPで「Danibae Alcheron eスポーツトーナメント」を開催した。計34人の配信者が参加し、最大同時視聴者数は約3600人を記録したという。
DreamAgeは「コミュニティ主導で開かれた今回の大会を通じて、ユーザーの期待と熱量を確認できた」とコメントした。その上で、「今後もさまざまな形でコミュニケーションを続け、グローバルCBTを通じてより多くの意見を集め、完成度を高めていく」としている。