全国民AI競進大会の関連画像。写真=科学技術情報通信部

科学技術情報通信部は6月29日、「全国民AI競進大会」の参加者が開始から3カ月で100万人を超えたと発表した。オンライン体験企画「クリックオンAI」には69万人、「AIクイズ大会」には33万人が参加した。

同大会は、AIクイズ、AI創作活動、AIベースの課題解決・技術開発、AI活用事例の公募などで構成される。小中高校生から高齢者まで、年齢を問わず参加できるのが特徴だ。

専門家向けの「AIチャンピオン」と大学生向けの「AIルーキー」は、最高賞金5億ウォンをかけた競争部門。現在は200チームが本選に進んでいる。

同部は、クリックオンAIシーズン1の実施期間を当初予定より2週間延長し、7月21日まで開催する。

小中高校生向けの「AI創作大会」と「ロボティクス・チャレンジ」には、2726人の応募があった。全国各圏域の地域予選は9月まで続く。「わが家族・心つなぎAIチャレンジ」の優秀作品オンライン展示会は30日に始まる。

同部は29日から、参加者100万人突破を記念したイベントも実施する。

ペ・ギョンフン副首相兼科学技術情報通信部長官は、「この競進大会の意義は、単に参加者が多いことではなく、AIが国民誰もが体験し活用できる技術になりつつある点にある」と述べた。その上で、「AIが一部の人のための技術にとどまらず、誰もが可能性を広げられるものとなるよう、最後まで支援していく」と語った。

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