Hana Financial Groupは29日、ノリャンジンのサッカー場で開かれた「第38回ソウル市聴覚障害者ハンマウム体育大会」で、社員ボランティア活動を実施したと明らかにした。聴覚障害への理解促進と認識改善につなげる取り組みの一環だ。
ボランティアには、同社が2023年から運営している「社員手話教育」の修了者約30人が参加した。社員は学んだ手話を生かして参加者らとコミュニケーションを取りながら、大会運営を支援した。
当日は、熱中症予防に向けた飲料水の配布のほか、参加者と家族向けの弁当の配布、インスタント写真のプリントサービスなどを行った。
「社員手話教育」は、5月の第7期までに累計約300人が修了した。同社は、手話教育と聴覚障害者支援のボランティアを結び付け、社員参加型の社会貢献活動として広げている。
同社関係者は「社会に包摂の文化を広げるきっかけになればよい」とした上で、「今後も社員が参加するボランティア活動を拡大し、支援を必要とする人々に希望のメッセージを届けたい」と述べた。
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