KB Kookmin Bankは6月28日、「New Hope Seed Loan II」に借り換えた顧客を対象に、7%を超える部分の利息相当額を元金返済に充当する「New Hope Seed Loan II 金融コスト支援制度」を年末まで実施すると発表した。金融面で負担の大きい利用者の利払い負担を軽減する狙いがある。
同制度は、KB Financial Groupの「KB国民幸福・希望プロジェクト」の一環。KB Kookmin Bankは3月に「New Hope Seed Loan II」の新規貸出金利を1ポイント引き下げており、今回の制度はそれに続く追加支援策となる。
対象は、KB Kookmin Bankの既存の信用ローンを「New Hope Seed Loan II」に借り換えた顧客のうち、利息を正常に返済している利用者。支援期間は12月31日までで、対象者は営業店で申請できる。
銀行側は、貸出金利のうち7%を超える部分の利息相当額を支援し、その金額をローンの元金返済に充当する方針だ。
KB Kookmin Bankは、「金融負担の大きい層の金融コストを実質的に和らげるための金融包摂プログラムだ」と説明した。そのうえで、「今後も多様な金融包摂支援を継続的に拡大していく」としている。
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