写真=LG Display

LG Displayは6月25日、産業通商資源部と雇用労働部が推進する「K-ニューディール・アカデミー」事業に参画し、若年求職者向け教育プログラム「Let’s Grow with LG Display」を開講すると発表した。あわせて受講生の募集を始める。

募集対象は34歳以下の求職者で、定員は100人。応募はLG Displayニュースルーム(news.lgdisplay.com)で7月16日まで受け付ける。研修は8月から約3カ月間実施する。

プログラムは、ディスプレイやAIを専攻していない人でも基礎から学べる内容とした。LG Displayは、いわゆる「スペック」やブランクの有無は応募資格に影響しないとしている。

カリキュラムは、進路設計を支援する基礎能力コースと、AI活用技術やディスプレイの実践知識を学ぶ専門能力コースで構成する。現職社員による職務メンタリングのほか、自己紹介書の個別コンサルティング、実践型の模擬面接も提供する。

講師陣は、ディスプレイ分野で10年以上の経験を持つ責任研究員級の研究員と、関連資格を持つ専門家で編成した。選抜された受講生には、研修期間中に月30万ウォンの青年手当を支給する。

修了者には公式の修了証を発行し、LG Displayのパネルを採用した電子製品も提供する予定だ。

LG Displayの関係者は、「LG Displayのインフラを活用し、AI活用をはじめとする実務トレンドを直接体験することは、先行きが見えにくい求職活動において確かな足掛かりになる」とした上で、「若者が実務能力を高めて社会に進出していく過程で、信頼できるメンターになりたい」とコメントした。

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