Wemadeは6月24日、Mad Engineが開発中の新作MMORPGの正式名称を「Night CrowsW」に決定したと発表した。AI同行システムなどを取り入れ、グローバル同時展開と同一ビルドでのサービスを進める方針だ。
同作は、Wemadeの主力IP「Night Crows」を活用した新作タイトル。「W」は「World」を意味し、世界中のユーザーが単一のサーバー環境で同時に遊べる世界観を名称に込めた。
「Night CrowsW」では、AIベースの同行システムをはじめ、ゲーム全般にAI技術を導入する。戦闘や狩りを含むさまざまなプレイ場面で、従来とは異なるユーザー体験の提供を目指す。あわせて、グローバル同時ローンチと同一ビルドによって、全世界のユーザーに同じゲーム環境を提供する計画だ。
原作「Night Crows」は、4月時点のグローバル累計売上高が約7500億ウォンを突破し、累計ユーザー数は1400万人に達したという。Wemadeはパブリッシング体制を強化し、新作のグローバル展開に向けた準備を進めている。
Wemadeのキム・ギソン本部長は、「Night CrowsWは、世界中のユーザーが1つの世界でともに楽しめるMMORPGを目指す『Night Crows』IP拡張プロジェクトだ」と説明。「AI技術をゲーム全般に積極的に取り入れてユーザー体験を広げ、完成度の高いグローバル同一ビルドサービスを通じて、原作の成功を引き継げるよう準備していく」と述べた。
Wemadeは今後、「Night CrowsW」の詳細情報や具体的なリリース日程を順次公開する予定だ。