写真右から、MegazoneCloudのコン・ソンベCAIO(最高AI責任者)とSnowflakeのアッシュ・ウィリス副社長(アジア太平洋地域パートナーアライアンス担当)。3日、米サンフランシスコで開催された「Snowflake Summit 2026」にて。写真=MegazoneCloud

MegazoneCloudは2026年6月5日、Snowflakeからアジア太平洋・日本地域の「Reseller Partner of the Year」を受賞したと発表した。顧客ごとの事業環境やデータ活用の成熟度に応じた提案、構築支援、活用定着に向けたコンサルティングが評価された。

受賞は、米サンフランシスコのモスコーニセンターで開かれた年次イベント「Snowflake Summit 2026」で発表された。

MegazoneCloudによると、Snowflakeの導入を単なるシステム構築にとどめず、実際の業務成果につなげるための支援体制が高く評価されたという。

同社はこれまで、ゲーム、製造、コマースなど幅広い業種の顧客に対し、Snowflakeを基盤とするデータ活用環境の整備を支援してきた。あわせて、大規模言語モデルを活用したAI機能「Cortex AI」、データアプリケーション開発を支援する「Snowpark」、外部データやアプリを利用できる「Snowflake Marketplace」などについても、顧客が業務に即して活用できるよう導入・活用支援を進めてきたとしている。

MegazoneCloudは2026年4月、Snowflakeの最上位パートナーランク「Elite」の認定も取得している。

MegazoneCloudのファン・インチョルCRO(Chief Revenue Officer)は、「Elite認定の取得に続き、今回のパートナー賞受賞に至ったことは、MegazoneCloudが市場で信頼されるパートナーであることを示す成果だ」とコメントした。そのうえで、「Snowflakeの導入を検討している企業や、データ活用の高度化を進める企業に対し、実際の事業環境に即したデータクラウド戦略の策定と構築支援を提供していく」と述べた。

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