写真=Kakao

Kakaoは6月5日、世界環境デーに合わせ、利用者参加型のオンライン寄付キャンペーンを開始したと発表した。6日には、社員と家族約100人が城南市の雲中川一帯で河川の生態系保全活動に取り組む。

オンラインでは、社会貢献プラットフォーム「Kakao Together Value」で環境キャンペーン「一度使って捨てられるものたち」を開始した。使用済みの横断幕をボランティアとともにアップサイクルし、災害対応用の土のう約1万6000個に再生するプロジェクトだ。完成した土のうは今夏、集中豪雨に弱い地域5〜6カ所に届ける予定としている。

利用者はキャンペーンページで「Boksimi」ボタンをクリックすると参加でき、Kakaoが1アカウント当たり1回に限り1000ウォンを寄付する。Kakao Friendsのキャラクター「Boksimi」と「Tube」を活用した環境ウェブ漫画コンテンツも公開する。

オフラインでは、社員と家族が河川保全活動に参加する。Kakaoは6日、本社近隣の城南市・雲中川一帯で、「雲中川 生物多様性見守り隊」活動を実施する。

この取り組みは、京畿道公益活動支援センターの「1企業-1団体 公益パートナーシップ協力事業」の一環。Kakaoは4日、城南市のKakaoアジトで、京畿道公益活動支援センター、城南環境運動連合と協約を締結した。

活動には社員と家族約100人が参加し、雲中川での清掃や河川生態系の調査に加え、生態系をかく乱する植物の除去、在来の水辺植物の種子で作ったシードボールの散布などを行う。河川の生育環境の改善を図るとしている。

また今後は、城南環境運動連合と連携し、雲中川や炭川一帯にカワウソの休息地を整備する。継続的なモニタリングも進め、生態系の回復と河川文化の醸成につなげる方針だ。

Kakaoのホン・シン ESG協力成果リーダーは「オンラインでは利用者とともに廃資源の新たな価値を見いだし、オフラインでは社員と地域社会が生態系を守る実践を進めていく」とした上で、「今後も環境保護と持続可能な社会に向けた取り組みを続ける」とコメントした。

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