SOOPは6月4日、AIペッパースから取得した女子プロバレーチームの新名称を「SOOP スーパース」に決めた。初代監督には、前韓国バレーボール連盟(KOVO)試合運営本部長のキム・セジン氏を起用する。
新チーム名の「SOOP スーパース」には、個性や強みの異なる選手たちが一つのチームとしてまとまる意味を込めた。SOOPは、試合中継やオンライン・オフラインのイベントを通じてファンとの接点を広げ、選手とファンがともにクラブの歴史を築くチームを目指すとしている。
キム氏は、Samsung Fireや韓国代表で活躍した元選手。引退後はOK貯蓄銀行の監督を務め、チームを創設2年目で優勝に導いた。KBS Nスポーツの解説委員やKOVO試合運営本部長も歴任しており、SOOPは新設クラブの運営経験やチーム構築力を立ち上げ期の戦力整備に生かせるとみている。
今後は、選手団の編成やコーチングスタッフの選任、クラブ運営体制の整備を段階的に進める。あわせて、バレーボールファン向けの専用コンテンツや中継番組も拡充し、プラットフォーム事業とクラブ運営の連携を強化する方針だ。
同社はこれまで、eスポーツチーム運営の経験を基盤に、ビリヤード、囲碁、障害者スポーツ、ユーススポーツなど各種競技のコンテンツを制作してきた。今回の女子プロバレーチーム取得を機に、オフラインスポーツ事業をさらに強化する考えだ。
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