写真=Hana Securities。カン・ソンムクHana Securities代表取締役(左)とチョン・ギョングIPARK現代産業開発代表取締役。

Hana Securitiesは6月4日、IPARK現代産業開発と、生産的金融の活性化および先端戦略産業の競争力強化に向けた業務協約(MOU)を締結したと発表した。資金支援や投資、ファンド組成を軸に、大型プロジェクトやエネルギー・発電事業で協業を進める。

両社は、金融と開発の機能を組み合わせた協力体制を構築し、大型プロジェクトや成長産業分野で協業モデルを広げる方針だ。

協約に基づき、生産的金融の活性化に向けた資金支援、投資、ファンド組成の各分野で連携する。公募事業を含む大型プロジェクトに加え、エネルギー・発電事業でも協業を進める。

このほか、市場や金融業界の動向に関する情報共有、Hana金融グループの系列会社を活用した事業協力、両社の合意に基づく共同事業や協力課題の推進も協力対象に含めた。

Hana Securitiesは、総合的な資本市場機能を生かし、大型プロジェクトやエネルギー・発電事業に関する資金調達やストラクチャリングを支援する計画だ。

カン・ソンムク代表取締役は「今回の協約は、生産的金融を通じて新たな成長エンジンを生み出し、先端戦略産業の競争力強化に寄与する出発点になる」とコメントした。その上で「差別化した金融ソリューションを基盤に、金融パートナーとしての役割を果たしていく」と述べた。

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