画像=Kakao

Kakaoは6月4日、位置情報サービス「KakaoMap」で、都市型グルメイベント「ポートビレッジ釜山2026」のイベント専用マップの提供を開始したと発表した。FoodTravelと連携し、会場レイアウトやブース位置、ポップアップ情報などを地図上で確認できるようにした。

この取り組みは、来場者の回遊性と探索の利便性を高めるとともに、イベントに参加する釜山のローカル飲食ブランドや小規模事業者を支援する狙いがある。

利用者は6月21日まで、KakaoMapアプリで「ポートビレッジ釜山2026」を検索すると、会場構造や各ブースの配置、ポップアップエリアの情報を盛り込んだ専用マップを確認できる。

今回のイベントでは、関連情報や現地の状況をリアルタイムで共有できるコミュニティ機能「現場トーク」も初めて導入した。来場者はブースごとの待ち時間や人気メニューの売り切れ状況など、会場の情報を自由に投稿・共有できる。

あわせて検索機能も強化した。検索結果やお気に入り欄から開催期間を確認できるようにしたほか、開催状況や日付のフィルターを通じて目的のフェス情報を探しやすくした。開催中または開催予定の全国各地のフェス情報も地図上に表示する。

Kakaoの関係者は「フェス会場で必要となる空間情報を、より直感的に伝えられるよう取り組んだ」とコメントした。その上で「今後もオフライン空間の情報にとどまらず、現地での体験も含めて、より多様な情報を提供できるようサービスを高度化していく」と述べた。

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