Microsoftは2日(現地時間)、米サンフランシスコで開催した年次開発者会議「Build 2026」で、AIエージェント向けの新OS「Project Solara」を披露した。
Project SolaraはWindowsではなく、Androidベースで設計されたOSだ。スマートスピーカー、セキュリティバッジ、イヤーバッドなど、さまざまな形態のデバイス上でAIエージェントを稼働させることを想定している。
同社はあわせて、コンセプト端末2機種も公開した。このうち据え置き型の端末は、Amazon Echo Showのように顔認識でロックを解除し、AIエージェントを利用できるという。
また、NVIDIAの「RTX Spark」チップと128GBの統合メモリを搭載した「Surface RTX Spark Dev Box」も発表した。
サティア・ナデラCEOはBuildの基調講演で、「Windows AI API」の対応をより多くのPCに拡大すると明らかにした。CPU、GPU、NPUのすべてに対応する。
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