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OpenAIはCodexに業務別プラグイン6種と新機能を追加し、企業での利用拡大を進める。開発者向け色の強かったCodexを、データ分析や営業、投資銀行などの知識労働者にも広げる狙いだ。TechCrunchが2日(現地時間)に報じた。

追加したのは、データ分析、クリエイティブ制作、営業、プロダクトデザイン、株式投資、投資銀行の6職種向けプラグイン。Codexアプリ内で提供する。各プラグインには、業務に応じた連携機能やガイドライン、関連コンテキストをあらかじめ組み込み、職種ごとの作業をすぐ始められるようにした。利用者によるカスタマイズにも対応し、初期設定のままでも使えるという。

OpenAIはあわせて、Codexの利用状況をまとめたレポートも公表した。週間アクティブユーザーは500万人を超え、2月のデスクトップアプリ公開以降で6倍以上に増えた。最大の利用者層は引き続き開発者だが、知識労働者も全体の約20%を占めており、増加ペースは開発者を大きく上回ると説明している。

新機能として「Sites」も追加した。Codexの成果物をローカルファイルではなく、Webサイトとして公開できるようにする機能で、OpenAIはWix、Base44、Replit、Lovable、Figma、Emergentと連携している。今後も連携先の拡大を進める方針だ。

「Annotations」は、Codex内でドキュメントやファイルの特定箇所を指定できる機能。より具体的な指示出しや、文脈を踏まえた作業に対応できるようにする。

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