SOOPは6月2日、グローバルeスポーツチームGen.Gとの提携を2028年まで延長すると発表した。選手の個人配信をSOOPで独占配信するほか、共同コンテンツやオフラインイベントでの協業も拡大する。
今回の提携延長により、両社はeスポーツコンテンツの拡充と、選手とファンの接点拡大を進める。
まず、Gen.Gが運営する全ゲームタイトルのうち、国内チームに所属する選手はSOOPでのみ個人配信を行う。対象は「League of Legends」「VALORANT」「PUBG」「FC Online」「鉄拳」などの主要タイトルだ。
これに合わせて、配信者との共同企画や会員向けライブ配信、各種イベントなど、多様な形式のコンテンツを展開し、ファンとの接点拡大を図る。
プロ選手と配信者が交わる配信エコシステムの拡大にも取り組む。SOOPの既存コンテンツ「メルマンジョン」「SLL」にGen.Gの選手が参加し、視聴者と交流する予定だ。
Gen.Gの各種オフラインイベントについても、企画・制作を手がける。試合と連動した現地プログラムを通じてファンの参加機会を増やすほか、オンライン配信と会場をつなぐコンテンツも共同で運営する方針だ。
SOOPは「今回の提携拡大を通じて、選手の個人配信から共同コンテンツ、オフライン施策まで連携領域を広げる」とコメントした。そのうえで、「試合以外の場でも、選手とファンが直接コミュニケーションできる機会を増やしていく」としている。
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