KT M Mobileは6月2日、「2026消費者推薦1位ブランド」の授賞式で、格安SIM部門の大賞を4年連続で受賞したと発表した。
同社は、格安SIM業界で加入者200万人突破を視野に入れている。価格競争力と通信品質に加え、差別化したDX施策や顧客起点のサービスが評価され、4年連続で同部門の大賞に選ばれたとしている。
具体的には、オンラインで手続きできるセルフ開通環境を整備し、利用者がより簡単かつ迅速に加入できるようにした。セルフ開通が難しい利用者向けには、AIボイスボットが架電して本人確認から開通までを支援する「AI自動開通」を導入。SIMカードとeSIMの両方に対応し、開通までの待ち時間短縮につなげた。
AIベースの相談システム「M-bot」も導入した。料金支払いや利用量の確認などを簡単に行えるようにしたほか、今後はAI技術を活用し、利用者ごとに適した料金プランを提案するサービスも提供する予定だ。
キム・ウィヒョン代表は「数多くのブランドの中から、消費者の選択と推薦によって4年連続で大賞を受賞できたことは、何よりも意義深い」とコメントした。その上で、「今後も利便性の高いサービスと充実した特典を基盤に、安心して利用できる韓国を代表する通信パートナーを目指す」と述べた。
著者について