写真=Woori Bank

Woori Bankは6月1日、医療専門職コミュニティアプリ「メディススタッフ」と連携し、開業医と開業予定者を対象とした融資相談窓口を新設したと発表した。アプリ上で受け付けた申し込み内容をオープンAPIで法人金融の専門センターにつなぎ、個別相談に対応する。

新たに設けたのは、「1対1」の個別相談形式による法人融資の相談サービス。メディススタッフは、医師や医学生など約6万3000人が利用する医療専門職向けプラットフォームだ。

開業医や開業予定者がアプリ内の専用ページから融資相談を申し込むと、その内容はWoori BankのオープンAPIを通じて法人金融専門センターに連携される。センター側で顧客の状況に応じた相談や審査を進め、承認後は店頭で融資を実行する。

同サービスは、Woori Bankの行員が参加した「サービス型バンキング(BaaS)アイデア公募展」での優秀提案を事業化した事例だという。

Woori Bankプラットフォーム事業部のKim Hyeon-gyun課長は、「営業現場の声を反映し、来店が難しい医師の顧客にも、より便利な金融環境を提供するために企画した」とコメント。「今後もプラットフォーム連携を通じた金融サービスの領域を広げていく」と述べた。

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