Woori Financial Group傘下のウリ金融未来財団は5月31日、京畿道華城市に発達障害者の自立を支援する「グッドウィルストア ミラル新永通店」を開設したと発表した。ミラル福祉財団と共同で設立した店舗で、両者によるグッドウィルストアとしては14店舗目となる。
グッドウィルストアは、企業や個人から寄付された物品を販売し、その収益を発達障害者の雇用に充てる就労支援施設。今回の新店舗は5月29日に開設された。
Woori Financial Groupは、地方での発達障害者の雇用機会拡大に向け、2025年に蔚山、大邱、清州などでグッドウィルストアを開設した。あわせて、ウリ銀行の営業店とグッドウィルストアを組み合わせた社会貢献型店舗「グッドウィルブランチ」も京畿道驪州市で展開している。
2026年は華城を皮切りに、河南、全州などへ順次拡大する計画だ。2034年までに総額300億ウォンを支援し、全国100店舗の整備を通じて、発達障害者1500人に安定的な雇用機会を提供することを目指す。
シン・ゴヌ ウリ金融未来財団代理は「京畿地域の発達障害者に安定した雇用を提供できる点で意義深い」としたうえで、「発達障害者が地域社会の健全な一員として自立できるよう支援していく」と述べた。
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