写真=Hana Financial Group。明洞本社で開かれた第1回マネーショーで、受付を済ませてウェルカムキットを受け取る来場者

Hana Financial Groupは31日、明洞本社で「第1回 Hana Financial マネーショー」を28日に開催したと発表した。Hana BankやHana Securitiesなどグループ主要各社が参加する初の統合資産管理イベントで、事前登録は初日に約1500人が申し込み、受付を早期終了した。

会場参加が難しい顧客向けには、公式YouTubeチャンネル「HanaTV」で主要講演をライブ配信した。同時接続数は約900人、その後の関連動画の再生回数は8100回を超えたという。

今回のマネーショーは、これまでグループ各社ごとに実施してきた資産管理セミナーを、グループ横断のイベントとして拡大したのが特徴だ。各社の専門性を生かし、顧客の投資志向や関心に応じて選べる講演のほか、1対1の個別相談やイベントゾーンを設けた。

個別相談ブースでは、資産承継や贈与・相続税、資産状況に応じた投資戦略、国内外の株式市場の見通し、保険保障の見直しなどを扱った。

テーマ別講演では、Hana Bankの専門家が不動産承継と節税戦略、遺言代用信託を活用した資産移転策を解説した。Hana Securitiesのアナリストは「KOSPI 1万ポイント時代の生存戦略」をテーマに、市場見通しを示した。

外部講演者としては、AFW Partners代表取締役のイ・ソニョプ氏が「トランプMAGA、ジェネシス・ミッションによるグローバル経済と産業の変化」をテーマに講演し、世界市場の潮流を分析した。イ・ホソン教授は「家族を動かすコミュニケーション心理学」をテーマに、家族間の意思疎通の重要性を語った。

ハム・ヨンジュ会長は「市場の不確実性が高まるほど、誰と歩むかが重要になる」とした上で、「第1回マネーショーが顧客の資産管理に寄り添い、顧客の夢と家族の未来を守る『生涯ライフケアのパートナー』として定着する契機になってほしい」と述べた。

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