Wemade Maxは5月29日、子会社Wemade Connectが配信し、Fluffyduckが開発を手がけた新作モバイル向けサブカルRPG「Make Drama : MAD」を、6月4日に国内で正式配信すると発表した。Wemade Connectは同作を通じて、上半期の国内美少女ゲーム市場に新作を投入する。
事前登録は5月4日に開始した。受付はGoogle Play、Apple App Store、One store、公式サイトで実施しており、開始から約25日で登録者数は50万人を突破した。
事前登録者には、★3キャラクター「エリシア」のほか、キャラクター召喚券やゲーム内通貨などを配布する。
配信版は、表現の幅を考慮して18歳以上対象のレーティングで展開する。まずGoogle PlayとOne storeで配信し、その後Apple App Storeにも広げる予定だ。
Wemade Connectは事前登録開始後、キャラクタービジュアルや世界観を順次公開してきた。5月23日から24日にかけてイルサンのKINTEXで開催された「Illustar Fes」ではオフラインブースを設け、ユーザーとの接点拡大を図った。
「Make Drama : MAD」は、美少女キャラクターの収集・育成を軸にしたRPG。イラストレーターの「スノーボール」がクリエイティブディレクターとして参加し、キャラクターデザインとビジュアルコンセプトを担った。
ゲームにはリアルタイム戦闘システムを採用し、ライブイラストベースのアニメーション演出を取り入れた。タッチ反応ギミックやキャラクター交流システムも搭載し、ストーリーコンテンツを中心とした体験を提供するという。
Fluffyduckのイ・ジョンフン代表は「今回の事前登録の成果は、『Make Drama : MAD』ならではの魅力と差別化されたコンテンツに対し、ユーザーの共感が集まった結果だ」とコメント。「正式リリース後も安定したサービスを継続していく」と述べた。