Hana Financial Groupは28日、仁川市西区の江南市場周辺で、伝統市場の商店主への支援物資配布と周辺の清掃活動を柱とする社員ボランティアを実施したと発表した。9月の仁川・青羅国際都市への移転を前に、地域商圏の活性化と環境美化につなげる狙いがある。
今回の活動は、青羅国際都市で9月に完成を控える「Hana Dream Town」に合わせて進める、仁川地域での社会貢献活動の一環だ。4月に実施した仁川・延喜老人文化センターでの壁画制作ボランティアに続く取り組みとして行った。
当日は社員約30人が参加し、江南市場周辺で清掃活動を展開した。あわせて、店舗運営に必要な物品を詰めた「幸福ボックス」を伝統市場の商店主に手渡した。
幸福ボックスを受け取った商店主の1人は、「原油高と景気低迷で厳しい状況が続くなか、実際に必要な物品の支援は大きな助けになった。今後も地域社会への継続的な関心と支援を期待したい」とコメントした。
参加した社員は、「仁川地域の商店主に直接力添えできて意義深かった。環境保護と分かち合いの価値を同時に実践できる機会になった」と話した。
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