Motif Technologiesは5月27日、シリーズBラウンドで240億ウォンを調達したと発表した。調達資金は、AIディープテック分野の開発力強化に充てる。企業向けAXソリューションの開発や次世代AIインフラ・サービスの高度化を進め、独自AI基盤モデルの開発を強化する。
今回のラウンドでは、既存投資家のNICE Investment PartnersとNautilus Investmentが追加出資した。新規投資家としてDito InvestmentとForest Venturesも参加した。
Motif Technologiesのイム・ジョンファン代表は、進行中のプロジェクトに加え、企業向けAXソリューションの開発や次世代AIインフラ・サービスの高度化を計画通り推進し、市場での競争力を一段と高める考えを示した。
同社は、独自設計を軸とした大規模AI基盤モデルの開発力を背景に、2月には韓国・科学技術情報通信部が主管する「独自AI基盤モデル」事業の選抜チームに選定された。
現在はMoreh、ソウル大学、韓国科学技術院、Samil PwC、国家遺産振興院、HDC Labsなど17機関と共同で、300B規模の推論型大規模言語モデル(LLM)を開発している。今後はこれを310B規模の視覚言語モデル(VLM)、320B規模の視覚言語行動(VLA)モデルへと段階的に高度化し、世界水準の独自AI基盤モデルの構築を目指す。
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