2026情報セキュリティ就職博覧会のプログラム概要(資料=科学技術情報通信部)

科学技術情報通信部は27日、韓国情報セキュリティ産業協会とともに「2026情報セキュリティ就職博覧会」を開催する。Hyundai MotorやAhnLabなど計21社・機関が参加し、現場面接や採用相談を通じて情報セキュリティ分野の人材採用につなげる。

同省は、情報セキュリティ専門人材の育成事業の一環として、毎年同就職博覧会を開いている。情報セキュリティ分野の専攻者や求職者には採用機会と就職情報を提供し、企業側には必要な人材を直接発掘できるマッチングの場として活用してもらう狙いがある。

会場は韓国科学技術コンベンションセンターとなる。企業の採用ブースでは現場面接と採用相談を実施する。このほか、求職者向けにメンタリングブース、求職情報ブース、求職支援ブースも設ける。

今年はHyundai Motor、韓電KDNといった大企業・公企業に加え、Secui、AhnLab、SK Shields、韓国インターネット振興院などが参加する。情報セキュリティ専門サービス企業、セキュリティ監視専門企業、関連機関を含む計21社・機関が採用を進める。

情報セキュリティ分野での就職を希望する人は、会場で申し込めば参加可能だ。

科学技術情報通信部のイム・ジョンギュ情報セキュリティネットワーク政策官は「サイバーセキュリティは国家の安全保障と競争力を支える中核資産となっており、セキュリティ人材の役割はこれまで以上に重要になっている」と述べた。そのうえで「人材、企業、教育をつなぐ就職博覧会への支援を続けていく」と話した。

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