SK Telecomは、グローバル持続可能性指数「Dow Jones Best-in-Class(DJ BIC)ワールド指数」に今年も選定された。2008年の初選定以来、17年連続での選定となる。
DJ BICは、従来のDow Jones Sustainability Indices(DJSI)から2025年9月に名称変更した持続可能性評価指数だ。世界最大級の金融情報サービス会社であるS&P Globalが毎年公表している。
SK Telecomは今回の選定について、取締役会主導による責任経営の強化に加え、サプライチェーン向けESGプログラムの高度化、気候ガバナンス体制の整備、産業安全保健管理の強化などが評価された結果だとしている。
DJ BICワールド指数は、世界の時価総額上位約2500社を対象に評価を行い、各業種で持続可能経営の水準が高い上位10%のみを選定する。世界の通信会社では7社が同指数に選定されており、韓国の通信会社ではSK Telecomのみが名を連ねた。
SK Telecomのオム・ジョンファン持続可能経営室長は「社内外の評価と期待に応えられるよう、持続可能経営を継続的に発展させていく」としたうえで、「顧客とともに持続可能な成長をリードしていく」と述べた。
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