JobKoreaを運営するWorksphereは4月17日、職種別オープンチャットを刷新し、コミュニティ機能を強化すると発表した。求人情報の提供にとどまらず、求職者との接点を広げるとともに、実践的なキャリア情報の提供を拡充する狙いだ。
刷新したオープンチャットは、開発、PM/PO、デザイン、マーケティングなど主要職種ごとに運営するカカオトーク上のリアルタイム交流サービス。利用者はキャリアの方向性や仕事上の悩みを共有できる。
あわせて、職種別のデイリーニュースや人気求人、採用トレンド、カンファレンス情報も提供する。JobKoreaは、求職者が求人を探すだけでなく、職種に応じた情報や経験を共有しながら、自らキャリアを描けるよう支援していく方針だ。
オンラインとオフラインを組み合わせたコミュニティ施策も広げている。先月にはオープンチャット参加者を中心に、PM・PO向けの小規模なオフライン交流会を開催し、職種転換やキャリア形成、AI活用などをテーマに意見を交わした。
今後も、職種別の利用者同士の交流を広げるネットワーキングプログラムを継続して展開する。
JobKoreaは「求職者は断片的な求人情報よりも、つながりや経験、データに基づくインサイトを求めている。オープンチャットを軸にコミュニティ機能を強化し、情報提供プラットフォームとして高度化していく」とコメントした。
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