写真=WorkSphere

WorkSphereは15日、同社が運営する外国人材向け求人サービス「KLiK」のアプリ公開から1周年を迎え、掲載求人数が累計25万件を突破したと発表した。あわせて、閲覧数や応募者数など主要な利用実績も明らかにした。

KLiKは、外国人材と国内企業のマッチングを支援するサービス。自社のAI技術を活用した求人レコメンド機能と多言語対応を提供している。最近では姉妹サービス「Albamon」と求人情報を連携し、国内の求人情報にアクセスしやすい環境を整えた。

利用指標も伸びている。2026年1〜3月の求人の累計閲覧数は前年同期比で170%以上増加し、月間応募者数も110%以上増えたという。

成長要因としては、AIレコメンド機能の導入と応募手続きの簡素化を挙げた。簡易プロフィールを登録するだけでトップ画面に最適な求人が表示され、そのまま即時応募できるようにしたことで、国内の採用環境に不慣れな外国人求職者の利用ハードルを下げたとしている。

また、2026年1〜3月の求人閲覧率と応募転換率は、従前比で10%以上上昇したと説明した。

WorkSphereでKLiK事業を統括するチョン・ヘリョン氏は、「国内就職を希望する外国人求職者は、国籍や希望職種の面で一段と多様化しており、グローバル人材を先行確保しようとする企業の需要も急速に拡大している」とコメント。「KLiKは、AIベースのマッチングと留学生コミュニティにも広くリーチする代表的なプラットフォームとして、外国人求職者の安定した国内定着とキャリア形成を体系的に支援していく」と述べた。

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