写真=Lenovo

Lenovoは4月13日、ストレージベンダーInfinidatの買収手続きを完了したと発表した。2025年1月の買収発表から約1年3カ月を経て、手続きが完了した。

買収については、両社の取締役会で承認を得たほか、必要な規制当局の承認もすべて取得した。Infinidatは今後、LenovoのInfrastructure Solutions Group(ISG)傘下で独立事業部として運営する。

LenovoのISG社長、アシュリー・ゴラカプルワラ氏は「Infinidatの買収により、当社のエンタープライズストレージ分野の能力を大幅に強化できる。AI、アナリティクス、ミッションクリティカルなワークロードを支える高性能なデータ基盤の提供を加速する」とコメントした。

Infinidatは、金融、医療、通信、公共部門など幅広い業種に顧客基盤を持つ。主力製品は、超低遅延と100%の可用性をうたうハイブリッド型エンタープライズストレージアレイ「InfiniBox G4」、オールフラッシュアレイ「InfiniBox SSA G4」、サイバーレジリエンス機能を組み込んだバックアップストレージアプライアンス「InfiniGuard G4」の3製品だ。

これら3製品はいずれも、Infinidatのソフトウェア定義ストレージ(SDS)基盤「InfuzeOS」上で動作する。

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