KB Asset Managementは4月9日、グローバル認証機関LRQAから、労働安全衛生マネジメントシステムの国際規格「ISO 45001」の認証を取得したと発表した。
ISO 45001は、国際標準化機構(ISO)が定める労働安全衛生マネジメントシステムの国際規格である。職場に潜む有害・危険要因を事前に把握・管理し、労働災害の防止に向けた管理体制を備えた組織が認証対象となる。
同社は認証取得に向け、安全衛生に関する経営方針と目標を策定し、関連マニュアルや手順を整備した。
あわせて、有害・危険要因の洗い出しと改善、緊急時対応体制の構築など、安全衛生管理に関する取り組みを継続的に強化してきた。
このほか、従業員向けの安全衛生教育や緊急対応訓練、オフィス環境の点検など、予防を重視した管理活動も拡充した。
キム・ヨンソン代表取締役は「今回のISO 45001認証取得は、安全と健康を経営の中核に位置付けてきた取り組みの成果だ」としたうえで、「今後も体系的な管理基盤を強化し、投資家と顧客に一段と安定的で信頼性の高い資産運用サービスを提供していく」と述べた。
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