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RFスペクトラム管理に人工知能(AI)を活用する米スタートアップのAirbaseが、500万ドル(約7億5000万円)を調達し、ステルスモードを終了して事業を本格始動した。Axiosが25日(現地時間)に報じた。

調達先はFounders You Should Know、Squadra Ventures、Andreessen Horowitz。Airbaseはニューヨークを拠点とし、無線インフラと周波数スペクトラム管理の刷新を目指している。

同社はすでに、スペクトラム調整の自動化に関する米連邦政府との契約を獲得した。CEOのアリ・ロスナー氏によると、国防総省とも初の契約締結に向けた協議を進めている。

ロスナー氏は、「民生向けと政府向けの両用途を前提としたデュアルユースの構造を、当初から設計に組み込んだ。基盤となる物理法則や調整上の課題が似ているためだ」と説明した。

Airbaseは、数十年にわたって蓄積された断片的で非構造化された記録を、単一のリアルタイムデータ基盤に統合する独自のAIパイプラインを開発したという。

ロスナー氏は、「これまで欠けていたのは、この接続基盤だった。これを安定的に実装できる技術は、つい最近まで存在しなかった」と述べた。

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