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AIアプリのホスティング基盤を手掛けるRunpodが、年換算売上高(ARR)1億2000万ドルに達した。TechCrunchが16日(現地時間)に報じた。

Runpodは、AI開発者向けにAIアプリの実行基盤を提供している。創業から4年で、約50万人の開発者を顧客として獲得した。

2024年5月には、Dell Technologies CapitalとIntel主導で2000万ドルのシード資金を調達した。これを機に、AIクラウド分野での事業基盤を強化した。

現在は世界31リージョンでサービスを展開しており、顧客にはReplit、Cursor、OpenAI、Perplexity、Wix、Zillowなどが名を連ねる。

AWS、Microsoft、Googleといった大手クラウド事業者との競争が激化する中、Runpodは開発者フレンドリーなプラットフォームを前面に打ち出し、差別化を進めている。

ゼン・ルー最高経営責任者(CEO)は「プログラマーはAIエージェントの開発者へと進化していく。私たちは、次世代のソフトウェア開発者が成長できるプラットフォームになりたい」と述べた。

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